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パートナーを探すための心の準備
LA:2017-02-09 17:33 (207)

 もうすぐバレンタインデーですね。私とパートナーのマイケルの関係は、この2月14日で5周年を迎えます。マイケルとのお付き合いが始まる前の私は、とても長い間、シングルでした。そして、今の幸せなリレーションシップをもてるようになったのも、あるとき参加したブレスワークのワークショップでの体験がきっかけでした。

 私が、はじめてブレスワークというインナー・ワークを知ったのは、今から5年半前のことになります。
 当時、念願のマイホームをハリウッド・ヒルズに購入し、リノベーションを終わらせて、自分の城に移り住んで半年が経った頃でした。マイホームを手に入れたのだから、次の目標は、素敵な男性とのリレーションシップを手に入れたいと思うようになっていました。

 ある日、久し振りに一緒に出かけた妻子持ちの男友達から最近のラヴ・ライフ(恋愛事情)はどんなものかと聞かれたとき、私は、以前のように頻繁にデートに出かけなくなったし、これまで自分と相性の合う人に出逢ったことがないし、もしかしたら一生独身でいるのかもと思うことが増えてきて意気消沈していると打ち明けました。すると、友達は、それは違うだろうといい、周りに適当な人はいるけれど、私にそうした男性を選べる眼識がないだけ、
「君がリレーションシップをもつ心の成長ができたときに、相手が見えるようになって、自分に適した男性を選べるようになるよ」と、さらりと言いました。そう聞かされて胸にチクリときたのは、その的を射た指摘に、自分の過去を反芻せざるをえなかったからです。
 それまでの私は、自分と同じように恋愛関係を上手に育んでゆく術を知らないタイプの男性を嗅ぎ分けるように選んできました。優しくて信頼できる大人の男性がいいと想う反面、実際に惹かれるのは、自分勝手でつれなくて、腹を割っての話し合いになると殻に閉じこもってしまうような人ばかりでした。


 

 
 その晩、家に戻ってノートを開き、今まで付き合った男性の名前と、その人と付き合っていて嫌だったこと、どんな苦い思いを経験したかを書き出してみました。それから、そのリストをまじまじと見直しながら、今後、似たような傾向のある男性とはお付き合いをしないことを自分に誓い、そして、次に、関係をもちたい理想の男性に備えていて欲しい傾向や人柄などを書き出してみました。「優しい人、寛容な人、正直な人、精神的な成長を重んじる人、心身ともに健康であることを意識できる人、自然を愛する人、ユーモアのセンスがある、・・・・」と、リストは長くなってゆきました。

 こうして自分の本音と向き合う作業をしていると、雑念から放たれてインスピレーションを受けることがあります。このときも、これだけの項目をひとりの男性に求める私自身が、そうした素養をちゃんと備えているのだろうかという疑問が浮かびました。そして、自分の理想に叶う男性を見極められるようになるために、そして、その男性とバランスのとれた関係をもてるようになるために、まずは自らがそのレベルまで高められることが必要だと気がつきました。

 そして、自分にも人にも優しくすること、何者をも批判しない寛容な心持ちでいること、正直でいて約束を守る、エクササイズをして健康でいる、といったことを意識して努めることにしました。さらに、これまで散々、辛い恋愛を繰り返してきたことで擦り切れてしまった心の治療が必要だと感じ、心理カウンセラーに通う他にも、ヒーリングのワークショップへ参加してみたいと思い始めたところに、丁度いいタイミングで、知り合いから、呼吸を使ったセルフ・ヒーリングのワークショップを開くという知らせが舞い込んできたのです。
 


 
 
 はじめてのブレスワークのセッションでは、思考領域を超えて、意識だけになった自分が宇宙との一体感を感じたり、体に沸き起こった痛みとコミュニケーションがとれたり、天から啓示が降りてきたかのような不思議な体験をしました。そして、他人とのリレーションシップを求める前に、先ず、自分自身とのリレーションシップを認識して、自身との関係を育んでゆくことが必要だと気がついたのです。
 
 自分を大切にできなかった私が、恋愛対象の相手を大切にできたはずがありません。自分の愛し方が分からなかった私は、「愛されたい、守られたい」と求めるだけで、人に愛を与える術を知りませんでした。そんな心の状態ではじまる恋愛は、砂上の楼閣のごとく、あっけなく消滅してしまうでしょう。

 ブレスワークを通じて、内側への旅/インナージャーニーへ一歩踏み出すと、もう後戻りすることはありませんでした。自分を知り、自分を許し、自分を受け入れ、自分をケアしながら、自分の愛し方を習得してゆくことで内側に芽生える愛や喜びを実感することは、それまでなかった新しい体験でした。そうして、私にも出逢いが訪れたのです。友達が助言してくれたように、心が成長して、大切な自分と釣り合う男性をきちんと選べる眼識が育ったためです。そして、自分の内側が豊かになると、それが毎日の生活の色々な場面にリフレクトされてきます。

 今でもブレスワークを通じて、人間としての成長を続けています。それに比例するかのように、パートナーのマイケルとの関係もどんどんと良いものに成長しています。この先、5年後、10年後の私たちの在り方がどんな風に展開しているかが楽しみです。

 
親戚のアウトドア・ウエディングのレセプションで。
   
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